交渉とは、実は根拠を質す作業です。警察官は、印象から30:70ではないか?そんな説明です。しかし、これを言っても、警察は民事不介入が原則ですから、保険屋さんは意に介しません。ですから、そんなことは、説明しません。例えば、保険屋さんが、過失割合は40:60と思われますと説明した時は、「私は、素人で過失割合はチンプンカンプンです。申し訳ありませんが、40:60と判断された根拠について、私にも分かるように説明願えませんか?」このように切り返していくのです。口頭で説明された場合は、「済みませんが、今の説明が記載されている書籍等があれば、その写しを拝見できませんか?」あくまでも、文書による説明を求めるのです。貴方は素人、相手はプロです。この場合の交渉とは、相手に喋らせて、貴方は聞き役に回るのです。反論するのは、最後の最後です。これが最大の注意点です。以上です。交通事故110番宮尾一郎
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