毎年恒例夏のお祭り
私にとっての8耐はそんな印象です。で、気づけば14年も通ってる。その舞台裏が垣間見える本です。故吉村秀雄さんが、いかに8耐に情熱を燃やしたか。巨大メーカーにどうすれば勝てるか。その記憶がこの本に詰まってます。
著者の書き方なのか、波乱万丈の人生をことさら強調するのはどうかと思いますが、それでも、こんな人物がいたんだと、同時代に生きていたんだと思わせてくれる一冊になってます。
今年の8耐は、今までと違って思い入れをもって観戦できるとおもいます。
泣くためにはこちらの思い入れが相当必要
この著者が陥りがちな「インタビューと事実を並べただけ」感が横溢しており、こちらの思い入れやら、かつて見た8耐の思い出やらがあってはじめて物語として成立する本。「プロジェクトX」を期待すると裏切られるかも。
「プロジェクトX」では物足りなかった方へ
波乱万丈と言うのはこのような人生のことだと 正直に感じ、感動しました。 でも、TVはこの本をチョットだけかいつまんだくらい。 是非読んで下さい。
すばらしい人生
吉村さんがもし生きておられたならば、いつかは「プロジェクトX」で紹介されるべき人物であると思う。しかし、お亡くなりになってしまった今となってはこの本が替わって吉村さんの人生を語ってくれる。 今までよく知らなかった膨大な功績を丁寧に解説してくれるこの本は、たぶんまた膨大な時間を使って取材したたまものであろう。読んでよかったとおもいます。
ポップ吉村の伝説
オートバイを愛する者にとって、夏と言えば「8時間耐久レース」。 その中でも、チームヨシムラは、特別な存在。それは、この本で描かれるPOP吉村こと 故 吉村秀雄という人間の、強烈なまでの個性があればこそ。 この本は、吉村秀雄という、世界のレース関係者から「チューニングの神様」といわれた一人の町工場の主が、いかに困難に立ち向かい、巨大企業に「ロードレース」という舞台で打ち勝ったか、そうして、その人生がいかなるものであったかが鮮明にかつ緻密に描かれている。 そして、この人間の一生を読み返すたびに、自分を奮い立たせ、明日というものに立ち向かうための勇気をくれる一冊です。 オートバイに興味のない方も、是非、一読あれ!
講談社
THE ヨシムラ オートバイ親子 鈴鹿サーキットの対決 プロジェクトX 挑戦者たち 第VIII期 不屈の町工場 走れ魂のバイク エンツォ・フェラーリ (集英社文庫) AMAスーパーバイク伝説 in 1982
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