絶賛されていますが、、、。ん?
コンパクトでハンディだが、日本語がよみづらく、説明が抽象的で不親切な印象を受けた。自分にとっては新しくてかつもっと分かりやすい入門書があった。
全体感が掴める良書です
不動産証券化に興味を持ったので、その前に証券化に関する概要を知りたいと思い手に取りましたが、大正解でした。 先ず素晴らしいのは「証券化というのは一体どういう意義・機能があるのか?」という基本的な考え方を、非常に平易に且つ論理的に説明してくれていることです。また、幾つかの例の記述の際に、必ず「証券化の意義・機能とは?」という基本的考え方に立ち戻って繰り返し説明してくれているので、対象が住宅ローン債権の証券化であろうが、自動車ローンやクレジットカード債権であろうが、更にCAT債券や天候デリバティブであろうが、基本の部分の考え方は同じだということが良く分かります。 いきなり細かな制度論に入る前に、これだけ分かり易い説明で「そもそも証券化とは・・・」という全体感を掴めたのは大いなる収穫でした。
すばらしくわかりやすい入門書
論理的かつ簡潔に、しかもやさしく書いており、読み進めれば、苦労せずに自動的に仕組みが頭に叩き込まれます。入門者は、まず、これを読んでからぶ厚い本に進まれることをお勧めします。
入門書としては最適です
証券化関連の本は10冊ほど読みましたが、概要をつかみ、かつ全体の枠組みをきちんと把握するにあたっては、この本が最適だと思います。入門書としてだけではなく、ある程度類書を読んだ後に、もういちど頭を整理する為にも使えます。 日経文庫はいずれも各章の冒頭に要旨を図で纏めて表示していますが、中には全然使えないものもあります。しかし、本書は非常によく纏まっており、資料を纏める際に、非常に役立ちました。お勧めです。
コストパフォーマンス最高
著者はかなりきちんとした経済学者なので、当然のごとく理論的にきちんとした本になっています。それでいながら、読み易い文体なので、証券化とは何かを知りたいというレベルの人にも薦められます。何より値段が安いですから、へたにハードカバーの大書を買ってきて失敗するよりもリスクは少ないでしょう。 質の悪い不動産を証券化したからといって不動産の質があがるわけではないし、証券化・証券化って何を騒いでるんだと疑問を抱いている人にお勧めします。 証券化するメリットは何なのか?メリットを活かすためのスキームとは? 証券化の本質についてシンプルに理解するには最高の本だと思います。
日本経済新聞社
デリバティブの知識 (日経文庫) 債券取引の知識 (日経文庫) 「証券化」がよく分かる-日本を変える画期的な金融技術 (文春新書) 信託の仕組み (日経文庫 A 60) 入門の金融 最新 証券化のしくみ
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