自動車アーカイヴ (Vol.13) (別冊CG)



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自動車アーカイヴ (Vol.13) (別冊CG)

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貴重なのに手軽な本です。

PandaからF40まで80年代イタリアを代表する名車をはじめ、
マニアックなアバルト軍団まで一同に掲載されています。
当時のカラー写真満載で、ペラペラ捲るだけでも楽しめます。
価格が手頃なのも○ですね。コラムがもう少々多ければ☆5つ。
ラテン的クルマ作りの終焉が垣間見える

自動車アーカイヴの80年代第3弾はイタリア。世界に進出し始めた日本(既刊)と対照的に、60年代に隆盛を極めた伝統のイタリアンスポーツメーカーが勢いを失い、ある者は大衆車メーカー傘下に入り、ある者は日本やアメリカのメーカーに救いを求め、そしてある物は消えて行った、まさに苦難の時代。かつて個性的で情熱的なクルマを生み出していたメーカーも生産性やコストを考慮し、大衆車と同じボディを纏い始めたが、その中でも何とか個性を持たせようとしていた。その課程がつぶさに見て取れ、値段も手頃なので手元においておきたい一冊だ。

イタリア最高

80年代のイタリア車、ちらほら日本国内でも走っていた。イメージとしては国産車より壊れやすい車。しかし彼らには何処にも負けない輝かしさを放っていました。自動車の大切な要素「デザイン」。日本ではスーパーカーブームが去った後もまだ「イタリア車=スーパーカー」の記憶が漂っていた時代に彼らは大衆車の分野に於いても確実に進化していました。常に普遍のラインを保ち続け現代の自動車社会に存在しても「けっして輝き・魅力を失わない形」創りはイタリア人の真骨頂?今もイタリア車全体に感じる艶っぽさ、ある種の「H]なセクシーさは何故?の答えを探したい時の手軽な資料です。
その答えはやはり生活環境?彼らは根っからのスケベ?ただ確実におおくの天才が今も昔も存在し活躍していた事が読み取れます。彼らの性癖を知る術はありませんけど。



二玄社
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