警告!ますます広がるブラックバス汚染



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気分が悪くなる

「ブラックバスがメダカを食う」の続編である。
相変わらず根拠(証拠)のない「密放流」を論拠としてブラックバスとその擁護派を

実名で批判している。本書では前著出版時に指摘のあった「ブラックバス釣りは犯罪

行為である」という表現を「・・・・は犯罪的行為」という表現に改め、またゴース

トライター疑惑に関しては「構成/文 半沢裕子」と著者名の横に併記する事で逃れ

ている。ある意味これは疑惑を認めた形になりはしまいか?と私などは考えてしまう





本の内容に戻るが、前著から変わらない一歩的な論調と批判は当然ながらブラックバ

スとその擁護者、そしてつり人社、日本釣振興会、全釣り協など留まる事をしらない

ブラックバス擁護派の発言や行動はその全体ではなく巧みに駆除派にとって都合の良

い一部分だけを紹介し全て世論的に「悪い方」にとらえその反論をし、都合の良い所

は大々的にページを割き紹介している。
そして駆除派にとって都合の悪い場合は、擁護派の回し者による邪魔があったなどの

全く根拠のない反論に終始し数行で終わる。その繰り返しである。
原理主義的なこのヒステリックな文体と誠実性のかけらもない文章には思わず最後ま

で読むのをためらう。

最後ではあるが、著者自身が自然派カメラマンであるにも関わらず「密放流の決定的証拠」を一度も撮影していないのが不思議でしょうがない。
釣人でなくても気分が悪くなると思う。

「ブラックバスがメダカを食う」の続編である。
相変わらず根拠(証拠)のない「密放流」を論拠としてブラックバスとその擁護派を実名で批判している。本書では前著出版時に指摘のあった「ブラックバス釣りは犯罪行為である」という表現を「・・・・は犯罪的行為」という表現に改め、またゴーストライター疑惑に関しては「構成/文 半沢裕子」と著者名の横に併記する事で逃れている。ある意味これは疑惑を認めた形になりはしまいか?と私などは考えてしまう。
本の内容に戻るが、前著から変わらない一歩的な論調と批判は当然ながらブラックバスとその擁護者、そしてつり人社、日本釣振興会、全釣り協など留まる事をしらない。
ブラックバス擁護派の発言や行動はその全体ではなく巧みに駆除派にとって都合の良い一部分だけを紹介し全て世論的に「悪い方」にとらえその反論をし、都合の良い所は大々的にページを割き紹介している。
そして駆除派にとって都合の悪い場合は、擁護派の回し者による邪魔があったなどの全く根拠のない反論に終始し数行で終わる。その繰り返しである。
原理主義的なこのヒステリックな文体と誠実性のかけらもない文章には思わず最後まで読むのをためらう。
最後ではあるが、著者自身が自然派カメラマンであるにも関わらず「密放流の決定的証拠」を一度も撮影していないのが不思議でしょうがない。
駆除派のオピニオン本

この本を見て最初に感じたことは、極めてヒステリックな書き方だと思いました。
そもそも「著名人を名指しで批判」している時点で、殆ど某掲示板でありがちな「コテハン叩き」とやっていることがたいそう変わりないと思いました。
さらに、前作の「メダカを食う」というタイトルも、まるでメダカのことを知っていないように思えますし・・・(まず、バスや在来魚のコイなどを含めメダカよりも遥かに体が大きい魚がいる水域には、普通に考えてメダカなんて住めやしません)。
で、この本に感じたことは、特定の事柄に関して極端な意見を書くようなオピニオン誌と似ているなと思いました。
バス問題の最新動向を理解するための決定的書

 この本は、ブラックバス問題に関して、前著「ブラックバスがメダカを食う」以降の動向を詳細にとりまとめたものである。ことバス問題について言えば、インターネット上に氾濫する玉石混淆の情報から信頼に足る必要なものだけを抜き出すことはよほどの知識がないと難しい。そもそもホームページや掲示板などで反対の立場にある人たちを茶化したり小馬鹿にしたりするような者たちの言うことなどは信用できない。しかし、この本を読めば、バス問題に関する最新の情報や動向を迅速かつ正確に理解できるはずだ。なぜなら、著名人を名指しで批判などという物々しいキャッチフレーズからは想像もできないほど誠実な文体で書き綴られており、バス擁護派の著作にありがちなレトリックや詐術的手法が一切用いられていないからだ。様々な立場の人たちへの取材から得られた事実をストレートに伝えているので、記述されていることを実に素直に受け入れることができる。著者らが所属する生物多様性研究会が釣魚議員連盟に送付した質問状に対して、日釣振が議員に圧力をかけて回答を拒否させた経緯など、直接関わった人たちでないと知り得ない情報も満載されており、通常では報道されない内容も知ることができる。著者の秋月氏は駆除釣り大会も認めるべきではないと最後に述べている。これは釣りという手法による駆除の禁止とイコールではないだろう。日本に蔓延したバスをどのような理念の下に駆除すべきなのかを考えれば、氏の真意が見えてくると思われる。バス問題に関わる人たちはもちろん、社会的責任を担うすべての人たち!に読んでもらい、次世代に伝えて欲しい内容の一冊である。



宝島社
ブラックバス移殖史 (つり人ノベルズ)
ブラックバスがいじめられるホントの理由―環境学的視点から外来魚問題解決の糸口を探る
魔魚狩り―ブラックバスはなぜ殺されるのか
ぼくがバス釣りをやめた理由―在来種を滅ぼす侵略者を止めろ!
底抜けブラックバス大騒動